18年勤めた会社を辞めたら、失業保険・年金・健康保険はどうなる?【実体験まとめ】

退職・キャリア

18年間、当たり前のように給与から天引きされていた「社会保険料」。退職という節目に立ち、改めてその制度のありがたみと、手続きの複雑さを実感しています。

今回は、長年勤めた会社を離れるパパたちへ、私が実際に確認した「失業保険・年金・健康保険」のポイントをシェアします。

1. 失業保険:18年間の「積み上げ」を形にする

• 離職票の確認: 18年の加入期間は受給日数に大きく響きます。

• 受給期間の延長: 10ヶ月の娘がいる私にとって、最大4年まで延長できる制度は心強い味方です。

• 特定受給資格者のチェック: 退職理由が実際の状況と合っているか、離職票の記載を必ず確認しましょう。

2. 健康保険:家族を守るための「3つの選択肢」

退職後、真っ先に考えなければならないのが健康保険です。私は以下の3つを比較しました。

1. 任意継続: 今の会社の保険に最大2年間入り続ける(保険料は全額自己負担)。

2. 国民健康保険: 住んでいる自治体の保険に加入する。

3. 家族の扶養に入る: 妻が働いている場合は選択肢に入ります。

【アドバイス】 任意継続は退職後20日以内に手続きが必要なので、早めの決断が肝心です。

3. 年金:「第1号被保険者」への切り替え

会社員(第2号)から、個人(第1号)への切り替え手続きが必要です。

• 手続き場所: お住まいの市区町村の年金窓口。

• 免除・猶予制度: 失業した場合は、保険料の納付が免除や猶予される制度もあります。FP2級の勉強をしていて改めて感じますが、知らないと損をする制度が多いです。

最後に:制度を賢く使って「攻めの休息」を

失業保険や各種制度は、私たちが次のステージへ進むための「社会からのエール」です。

焦って転職先を決めるのではなく、家族との時間を大切にしつつ、自分らしい生き方を見つけるための「休息」と「学び(FP2級など)」に充てたいと思います。

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